ちょっとした違いってのは
気になり始めるとすごく気になる
全然違うのより気になる
ちょっとの差というのを
脳みそがクローズアップしているわけで
明確な違いを発見しているだけのうちは
大した学びにならない
(それは喜ばしいので学んでいる気になる!)
明確に違いを用意されたノウハウのような情報ではなく
先生の示した一見違いの分からない中で気付いた違和感にこそ
耳を澄まし何が聴こえてくるのか
じっと見つめて何が見え出すのか
待つのが学びには必要なんだ
(待った上で確証がなくモヤモヤするから自分で試す事になる!)